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テクノプラザについて

サブタイトル
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テクノプラザは、ものづくり企業のほか航空宇宙など成長産業分野への開発支援機関、
産業人材育成機関が集積する次世代型ものづくりの拠点であり、
「IT」と「ものづくり」の融合による産業の高度化・情報化、及び新産業の創出をめざしています
自然環境と先端技術の融合をコンセプトに丘陵地である地形・景観を活かした設計となっており、
平成9年の分譲以降、1から3期の産業団地には航空機や自動車をはじめとする
輸送機器、医療・福祉機器、機械・金属などのものづくり企業が進出し、
エリア内には約60社/機関が集積、約1,700人が働いています。

ものづくり支援センターについて

テクノプラザ
ものづくり支援センター
について

サブタイトル
(サブタイトルサブタイトルサブタイトル)

テクノプラザものづくり支援センターは、
テクノプラザの中核施設であり、
産業の高度化・新ビジネスの創出等への支援、
人材育成、立地企業をはじめとする産学官連携の強化を通じ、
県内ものづくり産業の持続的発展・地域経済の成長を
促進するために生まれた、ものづくり産業の総合支援拠点です。

ものづくり企業の皆さまのDX実践にお役立ていただける情報の発信、
セミナーやワークショップなどを随時おこなっています。
また、ものづくり産業の未来の担い手育成、学生や地域住民との交流、
人材確保等の支援も実施しております。
その他、ものづくりに関する様々なご相談もワンストップで受け付けています。

テクノプラザについて

設計コンセプト

設計コンセプト

自然環境と先端技術の融合
(エコロジーとテクノロジーのハーモニー)

丘陵地である地形・景観を分析し、眺望の確保、外からの施設の
合理的な導線計画等敷地の持つ可能性を生かした設計が図られています。
北棟(テクノプラザものづくり支援センター)は、地形に沿った
V字状の平面を構成しており、眺望、採光、換気に十分配慮し
快適な空間を造りだしています。また、南棟(VRテクノセンタービル)は、敷地南側斜面を生かして
3層(各1階)で階段状に配置され、エントランスは自然光にあふれる設計となっています。

設計はリチャード・ロジャース・パートナーシップ・ジャパン。
代表であるリチャード・ロジャーズ氏(1933-2021)はイギリスを中心に国際的な活動を続けたイタリア生まれの建築家です。
代表作にパリのポンピドゥー・センター(1977年開館)などがあります。

ものづくり支援センターについて

施設概要

施設概要

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本館 第一別館 第二別館 ベンチャーファクトリー
区分 本館
所在地 岐阜県各務原市テクノプラザ1丁目1番地
敷地面積 23,675㎡
延床面積 11,463㎡ 注1
建物完成 平成10年7月
備考 注1)本館1階~3階は株式会社VRテクノセンターが所有
区分 第一別館
所在地 岐阜県各務原市テクノプラザ1丁目21番地
敷地面積 7,358㎡
延床面積 4,424㎡
建物完成 平成12年
区分 第二別館
所在地 岐阜県各務原市テクノプラザ1丁目18番地
敷地面積 2,246㎡
延床面積 Ⅰ棟 393㎡
Ⅱ棟 500㎡
Ⅲ棟 432㎡
建物完成 平成18年
区分 ベンチャーファクトリー
所在地 岐阜県各務原市テクノプラザ2丁目28番地
敷地面積 3,331㎡
延床面積 A棟 294㎡
B棟 162㎡
C棟 162㎡
建物完成 平成18年

設計コンセプト